最終更新日:2025/9/18

現在所有している機材一覧です。マークは主力機材。(2025年7月現在)

画像部分にAmazonなどのリンクを入れています。気になるモノがあれば画像のリンクから販売店サイトをご覧ください。

※1ページにまとめていましたが、長くなりすぎたのでページを分けました。

1.カメラ機材系

  • カメラ本体
  • レンズ
  • 記録メディア
  • バッテリー

2.フィルター・三脚類

  • レンズフィルター
  • 三脚
  • ライトスタンド

3.照明機材系

  • ストロボ
  • ストロボアクセサリー
  • スモークマシン

4.映像・音声収録

  • ビデオライト
  • レコーダー
  • マイクほか

5.その他のアイテム

  • カメラバッグ
  • 便利アイテム
  • アクセサリー類など

そのほか気になるものとか、使用感などもっと聞きたいとかありましたら、お気軽にDMください。

なお、過去に使用していた散財の歴史はこちら→カメラ沼レンズ沼


カメラボディ


カメラはZ9をメインで利用、サブ機にZ8の構成。用途によってZfを投入しています。

Z 9

2021年11月2日に予約が開始され、同年12月24日に発売されたNikonのミラーレス一眼、最上位フラッグシップモデル。(2025.07月時点)
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Z 8

2023年5月26日に発売されたNikonのミラーレス一眼。Z9とほぼ同等の中身で、より一回り小さくなった使い勝手の良いモデル。
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Z f

2023年10月27日に発売されたミラーレス一眼。撮影シーンや現場にあわせた3台目要員としてD5からZfに乗り換え。
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レンズ


レンズは★マークのメインレンズを基準としつつ、当日のスタジオやロケーションにあわせて持ち出します。

◎ズームレンズ

Fisheye 8-15mm f/3.5-4.5E ED

対角~円形魚眼までこれ1本で賄える魚眼レンズ。晴天時の海岸や、構造物の中など、格好良く撮れます。ふつうのレンズに飽きたときに使うと楽しい1本。
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14-24mm f/2.8G

2007年発売のニコンFマウント超広角レンズ。最近ではめっぽう出にくくなったフレアを格好良く出せる貴重なレンズ。ライブ撮影など特に最適。
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★Z 24-70mm f/2.8 S

風景~人物まで、万能な一本。
24-70mmの標準レンズですが、レンズのFnボタンに設定できるDX切替を活用することで実質24-105mm f2.8としても利用できる使い勝手の良い標準ズーム。ニコン純正の24-70は3本目ですが、これまでとは比較にならないくらい過去最高に良いレンズ。
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Z 70-200mm f/2.8 S

24-70と同様、レンズのFnボタンに設定できるDX切替を活用することで実質70-300mm f/2.8としても利用できる使い勝手の良いズームレンズ。1.4テレコンも組み合わせれば実質98-420mm f/4としても問題なく利用可能。2.0テレコンは少し甘めになるのでやめたほうが無難。
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Z 24-200mm f/4-6.3 VR

約570gの小型軽量、高倍率ズームレンズ。ちょっと出かける際などに最適なズームレンズ。
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◎単焦点レンズ

Z 20mm f/1.8 S

Zマウントの広角単焦点レンズ。広角であまりフレアを出したくないときに使うレンズ。
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Z 40mm f/2 S

薄くて軽いのに3万円とリーズナブルな1本。Zマウントのカメラを買ったら、とりあえず買っておいて損はしないレンズ。この価格帯とは思えないレベルの素晴らしさに脱帽。
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★Z 35mm f/1.2S

2025/2/28発売のレンズ。
Zシリーズとしては3本目のF値1.2のレンズ。
暗い環境での撮影での強い味方。
DX切替で約50mmとなるため、50mmレンズの出番が激減している。
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★Z 50mm f/1.2 S

Zマウントに移行したなら、これを使わなきゃ損!くらいのレンズ。FnボタンにDX切替を設定することで、ワンボタンで75mm f/1.2としても利用可能。35mmが登場したことにより、持ち出しは激減したが手放すかと言われれば答えはNoだ。
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★Z 85mm f/1.2 S

待望の85mm1.2のレンズ。「重い」以外の欠点はない素晴らしいレンズ。FnボタンにDX切替を設定することで、ワンボタンで127.5mm f/1.2としても利用可能。
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Z MC 105mm f/2.8 S

商品撮影など物撮りには欠かせないレンズ。
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★Z 135mm f/1.8 S Plena

驚愕の丸ボケレンズ。通常の写りも最上級だが、背景が丸ボケをつくれる環境下ならより最高のレンズ。
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Z 400mm f/4.5 S

Tamronの150-600mm G2とくらべ約半分の重量、約1.2kgと非常に軽量。FnボタンにDXを設定することで、実質400-600mm f/4.5としても利用可能。1.4テレコンでは実質560-840mm f/6.3、2.0テレコンでは実質800-1200mm f/9としても利用可能。1.4テレコンは、違いがわからないレベルだったが2倍は流石に甘くなってしまうので辞めたほうが良さげ。
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その他のレンズ

Z TELECONVERTER TC-1.4x

もう気持ち届かせたいときに。
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smc PENTAX-FA 50mmF1.4 Classic

虹色フレアをきれいにだせるという一発芸レンズ。Zマウントで使えるようにマウントアダプターをかませて使用。なかなかおもしろいレンズ。
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記録メディア・バッテリー


記録メディア

記録メディアは信頼性第一!ProGrade社、Nextorage社の記録メディアを利用。
ここに載せた記録メディアだけで、30万オーバー。いいカメラが1台買えてしまうくらいのお値段です。

ProGrade COBALT 325GB(x2枚)

CFexpress TypeBの記録メディア。
最低継続書込1400MB/s、pSLC記録の高級モデル。Z9購入タイミングで購入。価格は4万円ほど。
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ProGrade GOLD 1TB(x2枚)

CFexpress TypeBの記録メディア。
下位のGOLDながら、最低継続書込1300MB/sとコストパフォーマンスのよいモデル。TLC記録。
映像収録時の大容量メディア。価格は6万円弱。
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Nextorage B1 Pro 660GB

CFexpress TypeBの記録メディア。
Nextorage製の上位モデルででpSLC記録。最低継続書込は1800MB/s。価格は5万円ほど。
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Nextorage B1 Pro 165GB

CFexpress TypeBの記録メディア。
Nextorage製の上位モデルでpSLC記録。165GBでも最低継続書込は1800MB/s。価格は2万円ほど。
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Nextorage UHS-II Pro 256GB

SDXC UHS-IIの記録メディア。pSLC記録。
Nikon Z8の2スロット記録メディアとして購入。
価格は3万円前後。
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Nextorage UHS-II Pro 64GB(x2枚)

SDXC UHS-IIの記録メディア。pSLC記録。
Nikon Z8の2スロット記録メディアとして購入。
価格は9千円前後。
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ProGrade UHS-II 256GB

SDXC UHS-IIの記録メディア。
Nikon Zf用の記録メディアとして購入。
価格は1.5万円ほど。
詳細・販売店はこちら

Nextorage UHS-I 256GB

microSDXC UHS-I A2 V30の記録メディア。
Nikon Zf用の記録メディアとして購入。
価格は4千円前後。
詳細・販売店はこち

バッテリー類

バッテリーは予備をふくめ、すべてNikon純正品を利用しています。純正が一番安心!
ちなみに充電はチャージャーを利用する派です。やむを得ない場合に限り本体で充電します。

EN-EL 18d(x2本)

Z9用のバッテリー。もちろんニコン純正。
旧型の18cが1本、18無印も1本所有。
普通に撮るだけなら数日は1本でも余裕なレベル。
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Nikon クイックチャージャー MH-33(x2個)

EN-EL18c以降を充電できる純正チャージャー。
18aや無印はこの充電器に対応していないので、bronineで充電。
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EN-EL15c (x3本)

Z8/Zfの純正バッテリー。
旧型の15bや15aもいくつか所持している。
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Nikon EP-6a

Z9をAC電源で利用するための品。単体では利用できないのに価格は25,000円もする。
D5用にEP-6を持っていたが、Z9は6aが必要とのことで買いなおす羽目に…。
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Nikon EH-6c

AC電源とEP-6aを接続させるためのACアダプター。価格は33,000円とかなり高額。


上記以外の機材はこちら

  1. カメラ機材系
    • カメラ本体
    • レンズ
    • メディア
    • バッテリー
  2. フィルター・三脚
    • レンズフィルター
    • 三脚
    • ライトスタンド
  3. 照明機材系
    • ストロボ
    • ストロボアクセサリー
    • スモークマシン
  4. ビデオ収録機材系
    • ビデオライト
    • レコーダー
    • マイクほか
  5. その他のアイテム
    • カメラバッグ
    • 便利アイテム
    • アクセサリー類など