最終更新日:2024/11/13
こちらはスチル撮影用の照明機材を中心に、ストロボ、ディフューザー類、ストロボ関連アクセサリー、ライトスタンドなどを紹介しています。
ストロボ
昔はニコン純正ストロボを10本近く使って撮影していましたが、現在はGodoxをメインで使っています。★初めて買うのにオススメのストロボは?などよく聞かれるのでこちらの記事にもまとめています。参考にしてみてください。
Godox AD300Pro
Godox AD300Pro ×5灯
軽量ながら強力なパワー。スタジオ内外問わず、メインライトで利用。AD200やAD600のように分離できないため上部が重くなりがち。ライトスタンド下部の重りが重要。(ちなみに過去2本破壊しました…反省。)
※1灯は予備用として自宅保管。
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Godox AD-AB
AD300Pro用のアダプターリング。これをつけることでAD400Pro用のBowens変換マウントが取り付け可能に。※これだけでは何も使えません。
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Godox BW-AD400Pro
Godox AD300Proに直接Bowensマウントを取り付けられるようにするアイテム。前述のAD-ABと組み合わせることで利用可能。発光部を邪魔することなくBowensマウントのディフューザーが取り付け可能。ただし、ネジ回しで固定するので、都度つけ外しは非現実的。この状態でGodoxマウントの脱着も可能。
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Godox ML-GB
Godox AD300Proに直接Bowensマウントを取り付けられるようにできる変換アダプタ。発光部のガラスカバーの横まで来てしまうため、ディフューザーの種類によっては悪影響がでる可能性も否めないが、AD-AB+BW-AD400Proの組み合わせと違い、都度つけ外しが可能。
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Godox 7インチリフレクター ×2
AD300ProのGodoxマウントに直接取り付け可能な7インチリフレクター。Bowens用の7インチリフレクターより少し小さめなのか、7インチリフレクター用のグリッドがはまらないのが難点。
Godox AD-R14
7インチのものよりも小型のリフレクター。サイズが中途半端なので、あまり使い勝手は良くない印象。
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Godox FT-AD300
Godox AD300Pro専用の交換用フラッシュチューブ。落として発光しなくなっても、これを交換すれば助かるケースもあるので念のために備えて1本…。(ちなみに、すでに1回これで助かりました…)
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Godox AD200Pro/200ProII
Godox AD200ProII
新型の2型。某ショップの割引で3万円台となりうっかり購入。1/512発光ができる唯一の存在。
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Godox AD200Pro ×5灯
アタッチメントが充実しており、使い勝手が良いストロボ。標準のフラッシュヘッドは色が悪いので、H200Rのヘッドど組み合わせて利用。
※1灯は予備用として自宅保管。
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Godox EC200 ×2個
AD200のヘッドとボディを分離して使えるようにするアイテム。
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Godox AD-S17 ×2個
通称「きのこ」。カバンに入れるとそこそこ嵩張ってじゃまになるアイテム。利用頻度は低め。
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Godox AD-B2
AD200Pro 2台を1つに合体できるダブルチューブライトヘッドブラケット。拡張フラッシュヘッドEC-200で伸ばして使うと上と下の重さのバランスもよく◎。
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Godox H200R ×5個
丸形のヘッドで発行できるようにするアイテム。標準のヘッドより色もよく、丸形用のアクセサリーも取り付けられて◎。ただ値段が高いのでAmazonやAliExpressのセール時を狙って買うのがおすすめ。
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Godox AD-S15 ×2個
付属のフラッシュランプチューブの電球カバー。持ち運びの際、あると安心。Amazonとヨドバシみて安い方で買うのがおすすめ。
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Godox AD600BM
Godox AD600BM ×2灯
強い太陽光下や逆光の悪条件下でも抜群の光量。屋外ロケ時に頼もしい存在。かなり重いが、なんとか持っていけるギリギリのライン。
Godox AD-CS固定リング ×2個
本体とAD-H600Bのケーブルは抜けやすいのでこれで固定。Amazonや国内販売店では残念ながら売られていないのでAliExpressでの購入が必要。1つ1000円程度だが、送料無料となっていることを確認して注文してほしい。中途半端に抜けた状態でモデリングライトがONになってしまうと、いつのまにか焦げて中が真っ黒に…なんてことになるので、必須アイテムです!
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Godox GX WB87
AD600用リチウムバッテリー。1つでかなり持つので途中交換はしたことがないが、1つはもっておかないと心配になるアイテム。お値段も2万8千円とかなりお高め…
Godox AD-H600B ×2個
AD200Proと同様にフラッシュヘッドとボディを切り離して使えるようにできる優れもの。
※安心して使うには別売りの「Godox AD-CS固定リング」が必要です!
Godox PB-600 ×2個
AD-H600Bとくみあわせて使う際の専用ポーチ。Amazonだと高額でうられているのでAliExpressで購入がおすすめ。概ね2000円程度。
Godox AD-AC
AD600BM/M専用。電源接続して使えるようにするアイテム。実は買っただけで一度も使ったことがない。
Godox V1Pro / V1
Godox V1Pro-N ×1灯
2024年に登場したV1の新型、V1Pro。
USB-TypcCで充電できるようになったのが非常に魅力的。念のため1本持ってっておく…というときに。
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Godox V1-N 1灯
丸型ヘッドのクリップオンストロボ。Profotoの某モデルと酷似しているとかいないとか。丸型ヘッドのクリップオンとしては買いやすいアイテム。
その他のストロボ
Godox AD100Pro ×4個
そのまま利用すると多少みどりがかった色になるので、顔に当てるライトとしては使い物にならなかったが、現在は改良版パネルに変更され、緑被り問題は解決。旧モデルも改良版パネルを無事入手できたので交換済み。
ただ、フル発光連続で使うと焦げ臭い匂いが広がるので注意が必要。焦げ臭い匂いがしたら、中は焦げてるので…。
Nikon SB-910 4個
かつてのメインストロボ。ニコン純正でそれなりに屈強。家の中で邪魔になってきたので9本中5本を売却。ちなみにパネルが焼けるとマ●プカメラの買取価格は800円になるので要注意。
Nissin MG8000(x2)※売却済Metz 58 AF-2(x1)※売却済Canon 580EX(x1)※売却済
ストロボ関連アクセサリ
①コマンダー・受信機
Godox X3-N ×2個
XproのⅡ型が出たばかりな気もしますが、またもや新商品。今度はすべてタッチスクリーンに。小型軽量、カメラへの脱着、高速充電、非常に満足。
ただ、画面上にはA/B/Cの3種類しか表示されない(スライドすればD以降が見える)ので、一覧性が失われた。使用するグループが3つ以下の時は非常に優れたコマンダー。
Godox XproII-N ×2個
Godox Xproの新型。Bluetooth対応で遠方からスマホ操作が可能に。シューへの取り付けもダイヤル式から変わってボタンも押しやすくなって良いのだが、肝心のダイヤルが1型のほうがスムーズに動くので結局1型を使うシーンが多い。
Godox Xpro-N ×3個
非常に使いやすく安定しているが、雨に濡れるとすぐボタンのところが反応わるくなって壊れてしまうので、屋外で使用する際は要注意。
使い込んでいくとグループのボタンが徐々につぶれていって押しにくくなる。ただ、結局のところこれが一番使い勝手がいい。
Godox X1R-N ×10個前後
従来のストロボにとりつけてGodoxのコマンダーで発光できるようになる受信機。ID設定できないのが唯一にして最大の欠点だとおもっていたが、ファームウェアアップデートでID対応していた。
Cactus V6 II ×10個※売却済
Cactus V6の新型。HSSに対応した2世代目。ファームアップで他社のストロボが混じってても使えるなど、利便性が向上した。GodoxのID指定ができない機種が多かった頃、Godoxユーザーがチャンネル重なりで苦戦しているなか、Cactusは他にユーザーが少なくスムーズに利用できたのが良い点。
Cuctus V6 ×12個 ※売却済
発信機にも受信機にもスイッチひとつで切替可能なCactus社の初代タイプ。HSS未対応。フ**カメラでの買取は10円だった。
②アンブレラ・ソフトボックス・ディフューザー
TARION SOFTBEAM OC-120F
秒で開閉できる新世代のディフューザー。120cmの大型ながら実測1.02kgの超軽量。非常に優秀なディフューザー。購入した際のレポート記事はこちら。
Ulanzi Fold DS80
秒で開閉できる新世代のディフューザー。80cmのオクタタイプ。購入した際のレポート記事はこちら。
サンテック IC ハリウッド・アンブレラ(B100) ×2本
直径98cmのディフューザー一体型アンブレラ。1m以内の制限付きスタジオでも使えるギリギリサイズ。傘の裏側が銀でなく白いのが素晴らしい。
コメット C-PLUSアンブレックス ×2本
直径91cmのディフューザー一体型アンブレラ。傘の裏側はシルバータイプ。
Godox AD-S65W ×2個
Godoxマウント専用なので実質AD300Pro専用。現場で展開しやすい傘?に似た構造のソフトボックス。ただし、Profoto Clicのような機動力はない。
Godox ML-CD15 ×3個
思いの外使い勝手がよく、カバンにもぐいっとつめこめる有能なディフューザー。
UNPLUGGED STUDIO UN-011
36インチ 折りたたみ式トランスルーセントアンブレラ 。折り畳み傘タイプなので、カバンに常備。いざという時に便利。
Neewer 撮影用ルーセントアンブレラ 83㎝/33インチ3セット ×2個
可もなく不可もなしなアンブレラ。3本セットなので値段によってはお買い得。なにかの拍子で曲がったり折れたりしても、ダメージが少ない。(その割には、以外にしぶとく、壊れない)
ソフトボックス60×60+グリッド(×5)
最初の頃につかっていたソフトボックス。もう長いこと使っていない。数が増えると思いの外カバンの中でかさばる。グリッドはへたれやすく光が拡散してしまうので、使い勝手は少し悪め。
TARIONアンブレラ ×2個
ホワイトにバウンスさせるタイプ。ただ、光としては結構強めにでるので、ディフューザーの布はあった方がいい。こういうやつではなく、最初から縫い付けられてるタイプを買ったほうが◎
③丸形ヘッド用のアクセサリー
Godox S-R1ラウンドヘッドアクセサリーアダプター(×5)
普通のストロボにこれつけると、オプションのアイテムが取り付けできるようになります。従来タイプの汎用ストロボや、AD200/200Pro標準ヘッドに丸形アクセサリーを付けられるようになり、なにかと便利!
Godox AK-R15 ハニカムグリッド(×3)
丸形ヘッド用のハニカムグリッド。
Godox AK-R11 ドームディフューザー (×4)
丸形ヘッド用のドームディフューザー。無いよりはあった方がいい、というくらいのもの。
Godox AK-R14 リフレクター(×2)
丸形ヘッド用のハニカムグリッドの上からつけるとなお効果的。特定の方向に光を出したくないときに。
Profoto 1/4 CTO(×2)
薄いオレンジのフィルター。Profotoのものだが、問題なく利用可能。ただ、先に紹介したAK-R15/11/14などとは磁石の向きが逆になるので併用はできない。
Profoto 1/4 CTB
上記の青色版。使い勝手はオレンジの方が好み。
Profoto グリッド 10°(×2)
GodoxのAK-R15よりかなり狭い範囲で光を当てることができるので、被写体後方から髪の毛や方のアウトラインに光をいれる際によく利用しています。
④リフレクター
Neewer リフレクター(7インチ)(×4)
大型のディフューザーを使っていると撮影の邪魔になることがしばしばですが、これならほぼ邪魔になることがありません。また、風の影響も受けにくいので、屋外で使うケースが多いです。キャッチライトの大きさ命!という人には向きません。
Profoto 7インチリフレクター用10度グリッド(×4)
安物のリフレクターのグリッドはすぐに曲がったり歪んだりしがちですが、こちらはかなり固めにつくられているので安心。Profotoなのでお値段もなかなかのものですが、、、。(なお、販売終了品の模様…)
Godox BD-04 バーンドアキット ハニカムグリッド 4色ゲルフィルター 7インチ標準リフレクター用(×2)
金属製でずっしりと重量があるのが難点。プラスチックで作りなおしてほしい…
Neewer 18cmソフト白色ディフューザーソックス(×4)
7インチリフレクター用のディフューザー。何種類か使ってみたけど、コレが一番取り付けすかったです。ただAmazonみるたびに値段がどんどんあがっていってるのが…。
⑤その他
コニカルスヌート AMBITFULAL-16
スポットライトや、すごく細い光を入れたりとか、より光をコントロールしたい時に重宝。
最初から固定でレンズがついているので、ライトブラスターのように広く拡散させたりということはできない。
ライトブラスター(2台)
スモーク使ったときの背景賑やかし用にしか最近つかっていない気がするライトブラスター。本来の意図した使い方ではないですが、最高に良い写真が撮れます。しかも、2台体制でご用意!
※利用希望があった場合のみ持ち出します。希望される方は、必ず事前にお申し出ください。
※ライトブラスターとは?→http://store.omnivas.jp/?mode=grp&gid=697413
※シーンに合うかは、上記紹介ページにてご確認ください。使用できるフィルターは、エフェクト、ウィング、バックドロップの3種、約60枚。
マグビーム・ワイルドライフキット
ストロボの光をより遠くまで照射させることができるというMAGMOD マグモッド フラッシュシステム。おもしろそう!とすぐ飛びついて買ってしまう悪いクセだが、正直、必要なかったかも系の一品。
オーロラ 傘(×2)
賑やかしアイテムとして。これに光あてたら背景きれいになるかな?なんて思ったりもしたが、やめたほうがいい。
Neewer 円錐形スヌート(×1)
先端のグリッドが弱くすぐ潰れてしまうのが残念。そしてカバンの中でかさばるので邪魔になりがち。スポットライト的な使い方をしたければ、これではなくAMBITFULAL-16のほうが便利です。
照明にぎやかし系アイテム
カラーフィルム
Selens フラッシュ/ストロボ用 カラーフィルターセット 20枚入り(×3)
使ってる人も多い安物のカラーフィルター。同じ色で複数ストロボ光らせるように数セット用意したものの、ストロボ発光時の熱に弱いのが難点。出力強めのストロボでフル発光や1/2くらいで使うと熱で中心部が溶けて使い物にならなくなるので実質使い捨て。これを使うくらいなら、次のやつがおすすめ!
カラーフィルター「ポリカラー」
ヨドバシ:サンテック ポリカラー
サウンドハウス:東京舞台照明 ポリカラー
融点が高いので、ストロボの熱くらいではそう簡単に溶けません。そのぶん、少し厚みもあるので、光量の弱い中華激安ストロボでは前者の方が良いかもしれません。ロールで丸まって届くので、適当なサイズにカットして使うことになりますが、同じ色揃えるなら圧倒的なコスパです。
スモークマシン系
Ulanzi FM01FILMOG Ace ポータブル 小型フォグマシン R001
一般的なコスプレスタジオで借りるスモークマシンよりフォグが残る印象。濃さや風量を変えられたり、ドライアイスっぽい演出もできて非常に使い勝手のいいポータブル小型フォグマシン。
Ulanzi R003 噴霧チャンバー FM01 FILMOG Ace ポータブルフォグマシン用 R003
上記フォグマシン用のリキッドをいれるところ。ここが熱くなりスモークが出せなくなるので2つ持っておくと交換しながら行けそうとおもい、個別に購入したアイテム。サイズは昔のフィルムケースに入るくらい。
Ulanzi R002 [FILMOG Ace ポータブル 小型フォグマシン用フォグリキッド
上記フォグマシン専用のリキッド。YouTubeのUlanzi公式CHで作り方も公開されているがヨドバシで500円ほどで購入できるので、買ってしまった。一般的なスモークマシンだとこの量だとすぐなくなってしまいそうな量だったが、思いのほか減らなかった。2本目に手をだすのは当分先になりそう。
ライトスタンド
Nissin DX LS-65C(×3)
ニッシンの軽量カーボン製ライトスタンドで一番大きいもの。多少お値段高めだが、なかなかの安定感で信頼性は高い。
Nissin LS-55C(×3)
上記の一つ下のモデル。脚の一本が角度を変えられるので、斜面での撮影などでライトスタンドが必要なときは便利。ただ、ネジ式なので、緩んでることに気づかないと大惨事となる。(遠い目…)
Manfrotto 1051JBAC(×3)
持ち運びで縦細になり連結できる…というアイテム。脚が思ったほど開かないので、下部にかなりしっかりとした重りをつけないと転倒しやすいので注意が必要。
マンフロット1005BAC(×2)
上記とくらべ、ずっしり重い安定感のあるスタンド。1本1kg近いため、持ち運びには適さない。(事務所のスタジオに置きっぱなしにしてるアイテム)
FOSOTO カーボンライトスタンド(×4)
軽くて値段もお手頃ということもあり、海に突っ込んで使ったりとか、酷使するときのスタンドです。もうボロボロです…。
uxcell スクリューポスト 25セット
これはFOSOTOのライトスタンドに使えるネジです。脚と本体の接続部のネジが吹っ飛んだときに使えます。
Nissin ニッシンデジタル スーパーライトスタンド LS-65C/55C 共通 ネジセット XM16-19
なんと保守パーツがAmazonで買える親切なニッシン。ただ、1セットは脚1本分なので、すべて変えるには3セット購入が必要…。
上記以外の機材はこちら