【実例パターン】スモーク撮影✕ライトブラスター


※はじめに。
こちらは「Light Blaster」を使用した写真を紹介していくコーナーです。
被写体さま側でTwitterにあげていただいた写真を読み込んでいます。
鍵垢化やツイート削除、アカウント移行・削除などされた際は画像が非表示となります。
あらかじめご了承ください。
★ライトブラスターとは??という方はこちらをご覧ください。


1枚目の事例


1枚目は、第一回でも説明つかった下記のフィルターに赤いカラーフィルターをいれ、被写体さまの真後ろ、できるだけ高い位置から真下にならない程度くらい下向きに発光させています。スモークをあらかじめ被写体様の後方にまんべんなく噴射し、そこそこ均しておくことで、このような写真が撮れます。


2枚目、3枚目の事例


1枚目と同じフィルターを使用し、今度はライトブラスターの発光面をカメラ側に向けます。こうすることで、2枚目のようにこちらに向かって光の線がでているようにすることができます。3枚目はカラーフィルターの色を紫にかえ、手前に小道具を配置することで、小道具が発光してるようにみせています。


スタジオ:クロームスタジオ(http://chrome-studio.sakura.ne.jp/wp/


みやさん@miya_1102(フォトグラファーみやざき)

カメラ歴10年以上。趣味から始めた撮影をきっかけに脱サラし、現在は商業フォトグラファーとして人物から商品、イベントまで幅広く活動中。 柔軟な対応力とスピードで、媒体掲載から販促活用まで「目的に応じた最適な写真」をご提供!撮影のご相談は、お気軽にお問い合わせください。